柳井市議会 2021-03-10 03月10日-02号
続いて、9月には、対象事業者を拡大し、国の持続化給付金の対象に満たない、売上減少高が前年同月比20%以上50%の中小企業経営者等や農業経営、漁業経営への支援を行い、さらには、消費者の購買意欲の向上を図り、景気の喚起策としての高齢者暮らし応援買物券と合わせ、やない暮らし応援買物券の発行を行っております。
続いて、9月には、対象事業者を拡大し、国の持続化給付金の対象に満たない、売上減少高が前年同月比20%以上50%の中小企業経営者等や農業経営、漁業経営への支援を行い、さらには、消費者の購買意欲の向上を図り、景気の喚起策としての高齢者暮らし応援買物券と合わせ、やない暮らし応援買物券の発行を行っております。
高齢者暮らし生き生き応援事業として、65歳以上の非課税世帯高齢者への5,000円商品券の配布、これは苦しい市民生活の中で、市民の暮らしを支える緊急事業です。市内経済への効果も期待できます。 こういう市民生活を直接支える事業はもっと増やしてもいいのではないでしょうか。 今回の予算には、どん底に落ち込んでいる、産業経済を支える事業がたくさんあります。
これを受けて、本定例会には、著しく売上げが減少した中小企業者等に対する緊急サポート給付金事業のほか、事業の継承や事業活動の継続を支援する事業承継・事業引継ぎ支援事業や、飲食店の利用促進を図る飲食店応援・利用促進事業、非課税世帯の高齢者を支援する高齢者暮らし生きいき応援事業など、関連予算案を提出しております。 今後とも、「がんばろう萩!
執行部からの補足説明の後、委員から、23ページ、老人福祉費の高齢者暮らし応援買物券に係る経費で、敬老会の対象者である75歳以上の方が対象と言われたが、75歳となる基準日はいつなのかという質疑に、例年、敬老会の対象者は12月末までに75歳以上となる方にしていることから、この事業に関しても同様としたいとの答弁がありました。
民生費の老人福祉費では、75歳以上の市民を対象に、高齢者暮らし応援買物券を配布する経費の補正を、災害救助費では、避難所における衛生環境を確保するための経費の補正を行うものであります。 商工費の商工振興費では、新型コロナウイルス感染症の影響を受ける市内経済の活性化を図るため、プレミアム付商品券を発行する経費の補正を行うものであります。